MOVIE
CLIENT
社員30名以上の成長ベンチャー 50社が参加(※2021年2月時点)
なぜ経営者自身がこのプログラムに参加するのか?
そのような時代の変化の中、経営課題も変わってきました。
管理の仕組みが必要だが、管理型にはしたくない
頭でわかっているが任せられない
マネジメント方法がわからない
自社らしいスタイルを見つけたい
CHANGE MAKER PROGRAM
「社員の主体性を引き出し、個性や多様性を生かすマネジメント手法」
「会社の業績も社員の幸福も同時に実現するマネジメント手法」
「他社のやり方のコピーではなく、自社らしいスタイルを構築する方法」
これらを手に入れるのが、チェンジメーカープログラムです。
セムコスタイルについて
コングロマリット企業である
セムコ社の経営メソッドを
体系化したノウハウ
従業員3000人超。しかし「階層・組織図なし」「戦略・計画・予算なし」「人事部なし」「企業理念なし」「決まったCEOは不在」。それでも平均成長率は年147%、離職率2%、就職人気企業ランキングNo.1。そのような伝説の経営を行ってるセムコ社の経営メソッドを体系化したノウハウです。
CHANGE MAKER PROGRAMのポイント
POINT01
体系化されたセムコ社の経営メソッド(5原則)を習得できます
企業のインパクト・パフォーマンス・ハピネスを同時に高めるための「原理原則」を
体系的に習得することができます。
POINT02
「体感ワーク」を通じて、頭ではなく、体感で理解する
座学のみでは気付くことができない、
経営者の盲点に気づかされる瞬間の連続です。
体感ワーク例
・リーダーシップを学ぶ通勤ゲーム
・ルールや仕組み作りを学ぶ女王様ゲーム
・創造的イノベーションを生むピンポン球ゲーム等
POINT03
他社の経営者と共に学び、インスピレーションを得る
様々な業種業界の経営者同士での他流試合を通じて学び、自社に活かせるヒントをさらにブラシュアップできます。
POINT04
世界10カ国で展開する普遍的な原理原則を得る
各国の実践事例を収集し、常に組織の変革手法をアップデートしています。
CURRICULUM INTRODUCTION
Q&A
Q.セムコスタイルがあう業種/業界/会社規模などはありますか?
業種/業界というよりは、どのような経営スタイルを目指しているか?によって合う合わないを判断頂くのが最適です。トップダウン式のマネジメントを強化し効率化していきたいか、社員一人一人が経営への参画意識や主体性を持って、自主自立による組織運営で会社が発展する経営スタイルを構築したいのか、の思想よって変わります。セムコスタイルは後者を追求する経営者にとって役に立つフレームワークを提供しています。IT企業、飲食・サービス業、製造業、士業、コンサルティングなど業種/業界は様々な分野で成果を上げており、会社規模は、10人の新興ベンチャーから数千人の企業まで、幅広く活用いただいております。
VOICE
貴社の事業フェーズにあわせてご活用いただけます。
ギャプライズらしい組織文化を全員参画型で作れるようになった!
業種:デジタルマーケティングなど
代表取締役CEO 甲斐 亮之
「社員一人一人を大切にしたい」と本気で思っているなら、ぜひ一度体験してほしいです。信頼の土壌がないところに心からのハピネスはないです。人数も増えて、試行錯誤している会社には心からおすすめしたいです。
リーダー主体に全社一丸となって業績を上げられるようになり、 社長の時間を作れるようになった!
業種:インターネット広告など
代表取締役 野山 大彰
弊社が言語化と仕組み作りが苦手な会社なので、事業のドライバーとなるところをサポートしていただいています。僕らの課題を常に見ながら、相談したいと思っています。
コロナ禍でテレワークにも関わらず、組織の一体感を保ち、事業を前進させられた!
業種:デジタルマーケティング
代表取締役 小川 卓真
個々の創造性をさらに発揮したいと思っている会社におすすめです。メンバーの叡智や周りを巻き込んでいく力を高めること、創造性を必要としている会社にはぴったりだと思います。
組織が大きくなり必要となったのはVISIONからのアライン
業種:化粧品・サプリメント・アパレルの開発・製造販売など
代表取締役 瀬出井 亮
ビジョンがなかったり、目標設定していなかったり、あとは評価制度がない企業が一番いいと思います。御社はもちろん今まであるものをより良くすることもできると認識していますが、やはり1番インパクトがあるのは、まだ「やっていない」企業だと感じました。
メンバーが経営者目線を持つ組織を作るための 「原理原則」が得られた!
業種:スポーツ・健康施設経営、運営など
代表取締役 鈴木 岳
100年続く会社にしたいと思っている会社なら、課題がなんであれ参加すべきだと思います。時代の変化に対応したり経営者がいなくなっても成長する会社にするためには、CMPで学べる原理原則は不可欠だと思います。
お客様に対してスピード感のある組織を作れそう!
業種:障害児通所支援事業など
取締役COO 松井 清貴
従業員を幸せにしたいと思っている企業、お客様に対するスピード感をあげたいと思っている企業、階層がいくつもあり自主性が失われていると感じる企業の方にはすごくおすすめです。
INFORMATION
開催スケジュール
▼ENERGIZE主催(東京@渋谷)
①
②
※申込方法:
下記のフォームより「●プログラム申込」を選択し、「問い合わせ内容」欄に参加希望の日程をご記入ください。
申込後、場所や詳細の案内をいたします。
CHANGE MAKER PROGRAM
SEMCOSTYLE INSTITUTE JAPAN
SEMCOSTYLE INSTITUTE JAPAN(SSIJ)が開催したリカルド・セムラー来日講演会の成功をきっかけに、リカルド・セムラー本人からセムコスタイルの日本の代表パートナーになることをオファーされ、世界10カ国以上で展開されるSEMCO STYLEを日本でも展開。
実際にセムコスタイルをSEMCOSTYLE INSTITUTE JAPANで実践しており、2019年、その経験をもとに『奇跡の組織』を出版。
さらには、2020年度版「働きがいのある会社」ランキングにてベストカンパニーに選出されるなど、事業成長と社員の働きがいの両立に成功している。
SSIJ MEMBER
永井 祐介| Yusuke Nagai
Co-Founder & CEO
京都大学工学部卒。半導体製造装置メーカーの(株)ディスコに入社。5年間エンジニアを勤め、50件の特許出願、新装置開発を行う。20代後半、自己の能力開発、コーチングに触れる中で、教育事業に情熱を感じ、29際で起業。コーチング・コンサルティングの事業を始める。一度、「奇跡の経営」の著者、リカルド・セムラーから直接話を聞いてみたいと思い立ち、2017年6月に、日本において初となる「奇跡の経営・リカルドセムラー来日講演会」をプロデュースする。ベンチャー経営者300名が集まる。この講演の成功をきっかけに、リカルド・セムラーからセムコスタイルの日本の代表パートナーになることをオファーされ、2018年1月に株式会社ENERGIZEの秦卓民と共同代表形式でSSIJを設立する。
公式YouTubeはこちら
秦 卓民| Takumi Hata
Co-Founder
2003年 上智大学外国語学部を卒業し、株式会社ベンチャー・リンクに入社。2009年に「Work is Awesome!」というビジョンを掲げ株式会社ENERGIZEを共同で設立。以後、グループ会社を複数立ち上げ、2017年に株式会社SEMCO STYLE INSTITUTE JAPAN を共同設立。顧客には本田圭佑氏、株式会社リンクアンドモチベーション、株式会社PLAN・DO・SEE、株式会社エイチームライフスタイル、株式会社サニーサイドアップ、などスポーツ選手から企業のチームなど幅広い分野でコンサルティングを実施。生産性の桁が変わる「CONTEXT-SHIFT CONSULTING」と弱みが見えなくなるくらい個人と組織の「強みにフォーカス」する「TRUST-CENTRIC CONSULTING」に定評がある。趣味は、「どのようにすれば人と組織のパフォーマンスが上がるのか?」を研究すること、旅行、ゴルフ、仲間と「チーム」でいること。
OUR MEMTER
リカルド・セムラ―| Ricardo Semler
1959年オーストリア生まれ。ブラジルで学生に最も人気の高いコングロマリット企業セムコ社CEO。セムコ社は、セムラー氏が21歳で父親から受け継いだときは、倒産の恐れさえある小規模な会社だったが、その後大胆な組織改革によって急成長を遂げる。6年という短期間で売上が3,500万ドルから2億1,200万ドルに成長。従業員数は3,000人。その革新的な経営方針と経営手法は、ビジネススクールのケーススタディーに取り上げられ、毎年、世界中の大企業の経営幹部が、セムコ社の成功の秘訣を学ぶために訪れるほど注目度が高い。前著「Maverick(邦題:「セムラーイズム」新潮社」は、世界中で100万部を超えるベストセラー。